
木箱屋職人
ブログ |
中島洋巳(ナカジマ ヒロミ) 【職人】 Hiromi Nakajima
■新潟県村上市岩船三日市で生まれ育ち、20才から船大工の父の家業を継ぎ
現在58才の超ベテラン職人
■若い頃から大手牛乳メーカーなどの木箱の製作を請け負う。
■2002年から木製品のネットショップ>>木箱やドットコムでの販売を手掛ける
 NST新潟総合テレビ |
テレビで放映されました(2006/8)
NST新潟総合テレビで、当工場の取材があり、夕方のニュースで放映されました。 取材では、当工場の生い立ちと、自然な風合いの木箱のもつなんともいえない良さがうまく紹介されておりました。 カメラマンの方、ご苦労様でした。
>>メディア掲載はこちら |
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| 職人について |
父は、港町・岩船の流れをくむ腕のいい船大工だった。
子供の頃から、父の造船所でのこぎりや工作をして木でものを作る楽しみを覚えた。
高校を卒業後、いったんは父と違った道を歩んだが木とのの生活を忘れられずにその二年後には父と一緒に働き、腕を磨くようになった。だが、船の製造は木造からFRP(強化プラスチック)に変化し、船の受注は少なくなっていく。 その後、船造りから「木箱」を作っていくことになる。大手牛乳メーカーから牛乳受け箱などの受注も多くなっていったが、その牛乳受け箱も、木製からプラスチックに移り変わっていくことになる。
そして、現在は、木にこだわりつづけ、腕を活かした多種多様な木製品のオーダーメイドを手がけている。 |
こだわり
其の一 |
自然から生み出される木には人を癒す力があります。
無垢板を見ていると自然とやすらぎ、気持ちが落ち着いてきます。
何十年、何百年と自然の恵みを受けて育った木は切り出されると丸太と呼びます。
丸太を無駄のないよう、使用目的に合わせて製材して乾燥させます。木にもそれぞれ個性があります。その質感を生かすため熟年の職人が見極め、昔ながらの工法と、手仕事による繊細な技により末永く使える丈夫な木製品へと生まれ変わっていくのです。
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こだわり
其の二 |
無垢材ならではの木肌の質感表情を生かし、木が呼吸でき自然に近い状態で仕上げることが家具としても、また環境にもやさしいのだと思います。
毎日、そして長く使うモノだから自分に合ったジャストサイズ、お気に入りのデザインでより愛着が湧いてきます。幅広いニーズに対応できる制作・販売、これこそ求められる木工品の売り方だと思います。
素材はすべて国産にこだわって杉材は、新潟県産の杉材を使用! |